10日に14日間の隔離生活を終え、アメリカに留学していた長女が帰宅しました。アメリカからの帰国者は、検疫にてPCR検査を行い陰性であれば政府指定の隔離施設で3日、3日目のPCRが陰性の場合は、それ以降14日目まで自宅かホテルでの隔離生活となりますが、娘の場合は東京のホテルでの隔離生活を選ばせました。娘の場合前もってホテルを決めていなかったため、検疫で療養先のホテルをすぐに決めて報告するように言われたらしく、かなりバタバタしたようです。